シングルマザーの再婚は微笑ましい一方で、結果として男性の虐待によって子どもが被害に遭うという、痛ましい事件が起こることもあります。
なぜ子どもを虐待するような男性を選び、結ばれてしまうことになったのでしょうか。
最初から男性の本性がわかっていれば再婚などしなかったはずですから、再婚を希望するシングルマザーが子どもを守るために必要なのは、男性の見極めです。
気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。
この記事を最後まで読むとわかること
- 「子どもがいても気にしない」は危険ワード
- 「経済力」に加えて「金銭感覚」にも注目するべき
- 子どもがなつかない男性との交際は避けるべき
- 別れた夫を基準に評価してはいけない
- シングルマザーが遊ばれる可能性もゼロではない
- 客観視することで男性を見極めやすくなる
「子ども好き」を魅力ではなく前提と捉えるべき
シングルマザーにとって出会った男性が子ども好きであることは、再婚相手として魅力的に感じるかもしれません。
しかしそれを魅力として捉えるのは間違っており、再婚相手の条件として子ども好きであることは、魅力ではなく前提です。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
わかりやすい例として、営業の会社に入社した新人がいたとします。
その新人が戦力になるかどうかの判断として、「営業が好きです」のアピールでは何の参考にもならず、営業の会社に入社する以上、営業が好きなのは当然の前提です。
それと同じで、シングルマザーとの交際を望む男性が子ども好きなのは当然の前提であり、これを魅力に感じてしまうのは軽率です。
「子どもがいても気にしない」は危険ワード
シングルマザーは、その肩書き自体が再婚においてネックとなりやすく、「子どもがいる」という理由で恋愛の対象外とする男性もいるほどです。
そんなシングルマザーにとって、「子どもがいても僕は気にしない」と言ってくれる男性は、魅力的に感じられるかもしれません。
しかしその言葉は危険ワードであり、なぜなら「子どもがいても気にしない=子どもに興味がない」とも解釈できるからです。
仮にそれが事実なら、子どもに興味がない男性がシングルマザーと再婚しても上手くいかず、むしろ子どもの存在を疎ましく感じる可能性があります。
「経済力」に加えて「金銭感覚」にも注目するべき
シングルマザーと再婚する男性には経済力が求められます。
これはシングルマザー自身も熟知しているため、再婚活で出会った男性の経済力に注目するでしょうが、それに加えて金銭感覚にも注目してください。
いくら収入があっても、それをかき消してしまうほどの出費があっては意味がなく、お金をガンガン使う男性は再婚相手として不向きです。
再婚して今までどおりお金が使えなくなれば、男性に不満が溜まる可能性が高く、その際に「子どもがいるからお金がかかる」と子どもを邪険にするかもしれません。
子どもがなつかない男性との交際は避けるべき
いくら自分に親しい男性がいても、一向に子どもがその男性になつかない場合は交際を避けるべきです。
この場合のシングルマザーにありがちな失敗として、子どもを説得することが挙げられます。
小さな子どもは年齢的に母親の言葉に従うため、何度も説得すれば最終的に交際を受け入れるでしょうが、子どもの直感を甘く見てはいけません。
根拠もなく反対する子どもに苛立ちを覚えるかもしれませんが、むしろ根拠がないのに反対しているからこそ、男性が怪しい可能性が高いのです。
一方で、根拠があってなおかつ仕方のない理由なら時間が解決してくれます。
例えば工場で働く男性に対して「手がいつも汚れている」と子どもが嫌がる場合は、「そういうお仕事をしているんだよ」と伝えて、子どもの理解を得てください。
スピード婚は絶対にNG
シングルマザーの再婚の形として、スピード婚は絶対にNGです。
一般的にスピード婚は初婚においてもリスクが高く、これは互いのことを深く理解し合っていないことが理由となります。
その理由は、言い換えれば「互いのことを深く理解し合っていれば問題ない」となりますが、シングルマザーの場合は全く別の理由があるのです。
男性が育児の大変さを実感する場面に遭遇できない
シングルマザーにスピード婚がNGの理由は、男性が育児の大変さを実感する場面に遭遇できないことです。
確かに子どもは可愛いですが、微笑ましいばかりでなく、時には親をイライラさせることもあります。
- わがままを言って親の言葉を聞かない
- 機嫌が悪くてずっと泣いている
- 子どもの相手をしなければならないせいで、自分のことが何もできない
例えばこのような子どもの一面は、親をイライラさせる要因になるものの、仕方ないことです。
しかし親を経験したことない男性は、これを仕方ないと思うことができず、子どもに対して一方的に腹を立ててしまうかもしれません。
もちろん男性に父親となる覚悟と決意があれば、このような場面でも腹を立てることがなく、その見極めとして必要なのが交際期間です。
長く交際することで、いずれは育児の大変さを実感する場面に遭遇するため、そこで男性を見極めるようにしてください。
別れた夫を基準に評価してはいけない
シングルマザーが再婚相手を判断する時、別れた夫を基準に評価してはいけません。
何が原因であれ、離婚した以上元夫は夫婦として合わなかったわけですから、シングルマザーにとって元夫は結婚相手として最低ランクです。
そんな元夫と比較したところで、再婚相手を魅力的に感じるのは当然であり、これでは正しい判断ができなくなってしまいます。
例えば元夫のDVが原因で離婚した場合、これを基準に評価してしまうと、暴力を振るわない男性が極端に魅力的にうつってしまうのです。
しかし実際には妻に暴力を振るわないことは夫として当然ですから、それだけで再婚相手に選ぶのはあまりにも軽率です。
シングルマザーが遊ばれる可能性もゼロではない
シングルマザーが男性と交際する時、判断基準のキーとなるのは「子どもの幸せ」です。
- 将来子どもの父親になる気持ちはあるのか
- 子どもとの接し方はどんな感じか
- 子どもは男性に対してどんな印象を持っているか
このような要素で男性を判断するのはシングルマザーとして正しい判断ですが、一方で男性の自分への気持ちも判断する必要があります。
というのも、シングルマザーが遊ばれる可能性もゼロではないからです。
自分は遊び目的の相手に相応しくないと判断していませんか?
もしかすると、シングルマザーは遊び目的の相手に相応しくないと判断していないでしょうか。
子どもがいることで自由に会えず、会う約束をしても子どもの風邪などによるドタキャンもあり、会った時もホテルに行くタイミングを作るのがひと苦労です。
このため遊び目的の相手としてシングルマザーはあまりにも不自由であり、だからこそ「交際を求めてくる男性=真剣」と安易に判断していないでしょうか。
シングルマザーを狙うヤリモクの男性は存在する
ヤリモクで出会いを探す男性の中には、わざとシングルマザーを狙う人も存在します。
狙われる理由としては、
- 子どもの心さえ掴めば良いので、女性として攻略しやすい
- 遊び目的の可能性を警戒していない分、騙しやすい
- 経済力を武器にできる
- シングルマザーとセックスすることに対して興奮する
などがあり、もちろんほとんどの男性が真剣な気持ちでしょうが、不幸な結末を招かないためにも、このような男性がいることを心得ておくべきです。
客観視することで男性を見極めやすくなる
男性を見極めるためには、主観ではなく客観的な視点で判断することです。
例えば子どもに怒鳴る男性がいたとして、主観的な視点だと「仕事で疲れているから」「私もイライラすることがあるから」と許してしまいます。
一方、客観視すれば「子どもに怒鳴る大人の男性は、再婚相手としてどうなのか」と冷静な判断ができ、子どもを守ることにつながります。
